WHAT WE DO

わたしたちは、児童養護施設や里親家庭など社会的養護のもとで育ったこども・若者が、自分らしさを大切にしながら、軽やかに歩んでいける社会の実現を目指しています。

自分を知り、未来へ進むための学びや体験。困ったときに一人にならないためのつながり。多様な大人との関わりの中で、人生を主体的につくっていく力を育みます。こどもたち一人ひとりに寄り添い、アートや文化を軸とした支援事業を柔軟に展開していきます。

困難な環境にいるこども・若者に
未来を描く力を届ける
5つの取り組み

はじまり支援事業

うつわとお洋服のお渡し会

巣立ちを迎えたこども・若者が、大切につくられた器や洋服に触れながら、たくさんの人の応援と一緒に、新しい暮らしの一歩を踏み出すきっかけをつくります。

課題

暮らしを思い描くことの難しさ

  • 様々な背景から、巣立ち後の生活を想像しにくい
  • 一人暮らしの準備に必要な体験や情報が不足しやすい
  • 自分で選び、決めるという経験が少なくなりやすい

取り組み

“手から手へ” 想いをつなぐ

  • 暮らしを思い描くきっかけとなる出会いと体験をつくる
  • 温もりのある日用品を通して自分の暮らしの実感を育てる
  • 自分で選び、決める経験を重ね、生活の自信につなげる

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スクール事業

自分をひらく教室

様々な分野の講師とのワークショップや対話を通して多様な生き方に出会い、自己理解を深め、関わりを通して未来を描く力を育む、半年間のプログラム。

課題

未来を諦めてしまうという現状

  • 主体的な進路選択を支える情報・機会の不足
  • 視野や興味を広げる体験機会の不足
  • 自己肯定感の低さによる、自己表現・主張の困難さ

取り組み

自分と未来をひらくプログラム

  • 進路を選ぶ力を育てる
  • 出会いと体験で視野を広げる
  • 自分を理解し表現する力を育む

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サロン事業

つながりのお茶会

巣立ち前後のこども・若者が、困りごとや日常のささいなことを同世代や大人と話すことができ、安心して立ち寄れるささやかな交流の場。

課題

巣立ち後、助けを求める相手がいない

  • 安心できる居場所や信じて頼れる大人がいない
  • 現行の支援制度では「巣立ち後」までを担いきれない
  • 社会や支援へのつながり方がわからない

取り組み

安心できるつながりをつくる

  • 安心して関われる居場所づくり
  • 巣立ち後の”すき間”を埋める伴走
  • 困りごとを整理し、必要な支援へつなぐ

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しごと体験事業

みらい発見プログラム

仕事に出会い、体験を通して「自分らしい未来」を描く力を育むプログラム。

課題

離職につながりやすい背景

  • 経験不足から挑戦を避けやすく、早期離職につながる
  • 仕事の選択につながる実体験・出会いの乏しさ
  • 進路や就労を支援する人手と時間が不足している

取り組み

自分らしい未来を描く力を育てる

  • 様々な仕事や働き方に触れる体験機会をつくる
  • 挑戦を通して学べる体験を提供する
  • 伴走とつながりで支える

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リサーチ事業

まなざしラボ

社会的養護下のこどもたちと現場の「今」に耳を傾け、より質の高い支援を実施するためのリサーチプログラム。

課題

見えにくい困りごとが確かにある

  • 大きな調査からは一人ひとりの困りごとが見えづらい
  • 外から見えにくい社会的養護の実態
  • 支援の担い手の課題が可視化されていない

取り組み

一人ひとりへ、まなざしを向ける

  • 個別の困りごとに現れる社会課題を支援につなげる
  • リサーチの結果を得意な分野で支援に生かす
  • 現場の実情を社会へひらき、理解と協力の輪を広げる

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社会課題

お知らせ

活動レポート

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