2026年10月2日
スクール事業
第1回「自分の身体のことを考えてみよう」レポート
「自分をひらく教室」がスタートしました!

\第1回「自分の身体のことを考えてみよう」レポート/
9月20日、「自分をひらく教室」の第1回を無事に開催することができました。
当日は、参加予定のみなさんが揃って来てくれました!
はじめは少し緊張した様子もありましたが、一緒にからだを動かし、時間を過ごすうちに、少しずつ表情もほぐれていきました。

朝の気持ちのシェアの時間
講師は、モデル・ウォーキング講師の加藤ゆりかさん。
午前中は、ストレッチや簡単なトレーニングからスタート。からだのパーツを一つひとつ丁寧に動かしながら、自分のからだを観察していきました。
午後には目線を変え、自分の個性や魅力を伝える「みだしなみ」をテーマに、洗顔の仕方や立つとき・座るときの姿勢のコツ、そしてモデルさながらのウォーキングにチャレンジしました!


「身体は、すぐに応えてくれるから」というゆりかさんの言葉通り、参加者それぞれが少し意識を変えるだけで、姿勢や表情に変化が。
一日の中で、少しだけ自分のために時間を使う。そんな積み重ねが、自分を知り、大切にすることにつながっていくのかもしれません。
教室では、みんなでつくる “昼食”も大切な時間です。
1回目は、シュウマイ、トマトと卵のスープ、白菜のラーパーツァイ(甘酢漬け)を作りました。




蒸したてアツアツのシュウマイ、とっても美味しくできました!

最後には、対話の時間を。ダイアローグと振り返りをおこないました。
ダイアローグでは、カードをひいて選んだ「自由とは」のテーマに沿って、チームを変えながら2回、対話を進めていきました。
自由というテーマから「リードを外されて駆け回る犬」をイメージする人もいれば
「自由ってそもそもなんだろう」「反対語は制限?」
「いざ自由時間、といわれると何をしたらいいのかなやんでしまう」
「行けるところまで遠くにいってみたい!」
など、いろんな話題があがりました。
正解・不正解はなく、それぞれの考えに耳を傾けながら、自由に言葉を交わしました。

振り返りの時間では、参加者の方から
「ありのままの自分でいることができて、ひとりで過ごす一日よりも、自由にいられた」とのうれしい感想をいただきました!

これからの教室でも、アートや哲学、身体表現など、さまざまな講師や体験との出会いを通して、一人ひとりが自分自身について感じたり、考えたりする時間をつくっていきます。
\参加者募集中/
10/25(日)のテーマは「楽しい書道」

書楽家であり、コンドルズというダンスカンパニーの一員でもある安田有吾さんによる、「楽しい、楽しい書」の回です。
書といえば、正しく上手に書くことを思い浮かべるかもしれません。
でも、安田さんの「書」はひと味違います。
思わず笑いがこぼれるような自由な発想で、自分の感覚やアイデアをのびのびと表現していきます。
書くことが好きな人はもちろん、絵を描くことや、ことばを考えること、身体を動かすことが好きな人にも。いろんな「好き」から、書の世界を楽しんでみませんか。

講師:安田有吾/書楽家
書の作品展や揮毫、文字デザインで独自の世界観を追求しつつ、書の楽しさを伝えるワークショップ「書楽家時間」を全国各地で開催中。 また、学ラン姿で踊るダンスカンパニー「コンドルズ」のメンバーとして世界各地で舞台に出演。幼き頃より茶道を嗜む。
開催概要
名 称 | 自分をひらく教室
日 程 | 2026年9月〜2027年2月 9月20日(日)加藤ゆりか「自分の身体のことを考えてみよう」 (終了)10月25日(日)安田有吾「楽しい書」11月22日(日)和田夏実「自分の中の“ある“を作る、楽しむ」12月19日(土)伊藤千枝子「カラダの感じを感じる時間」 1月24日(日)永井玲衣「哲学対話」 2月28日(日)在本彌生「未来を撮る・未来を描く」
時 間 | 10:00〜16:00
対 象 | 社会的養護のもとで暮らしている、または暮らした経験のある学生・若者
*ケアリーバーの方も対象となりました
会 場 | 景丘の家(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-15)
参加費 | 無料(昼食支給、交通費支給 *上限2000円:引率者1名まで)
申 込 | 随時受付 オンラインフォームより各回ごとにお申込みください。
※ 各回定員になり次第締切となります。
※ 定員に空きがある場合は、各回開催日の1週間前までお申込みいただけます。
※ お申込み後、1週間以内を目安に参加可否をご連絡いたします。
